☆PONOPONO犬育てを広めるため、最初ににほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
今日はリハビリ通院の日だったので、昨日からはっちゃん(秋田MIX♂9歳)にお留守番よろしくとお願いしておいた。
朝はいまいちな天気だったせいか、庭トイレだけ済ませたらすぐに部屋に戻ってきて、わたしが準備するのをあきらめた面持ちで眺めていた。
申し訳なさでいっぱいだが、リハビリが散歩再開を早めるのだからと自分に言い聞かせて通っている。
「そろそろごはん?」と期待のこもった眼で見つめるはっちゃん。
うちは朝ご飯が夏は4時過ぎごろで、夕ご飯は通年午後5時と決まっている。
犬猫の体内時計は正確なので、ぴたっとその時間に催促される。
以前は長老のキキさん(サビネコ♀享年22歳)がお知らせ係だった。
今ははっちゃんひとりになったので静かに待っている。
ときどき、ご飯の時間を固定せずにランダムにしたほうが吠えなくていいなどと書かれているのを目にすることがある。
だが、日々の暮らしの中で最も大事なことの一つであるごはんがいつ食べられるかわからないというのは、あまりに大きなストレスになるのではないだろうか。
逆に、毎日のスケジュールが決まってると予測ができるので、安心して待っていられる。
人間もそうだが犬もそうだ。
他方でうちは、朝ご飯の時間は季節によって変動する。
それは季節によって犬猫たちの起床時刻が違うからだ。
うっすら明るくなった時間に起きてくるので、そしたらご飯をあげる。
明るくなったらご飯というルールで、これはこれで予測がつきやすい。
だが、季節を問わず同じ時間に食べたい犬もいるかもしれないので、そこは犬に聞いたほうがいいだろう。
また食が細くて一度にたくさん食べられなかったり持病があったり高齢もしくは幼齢だったりする犬は、1日2食ではなく3食以上のほうがいいかもしれない。
人間が勝手に決めつけないことが大切だ。
ごはんの時間は予測がついたほうがいいよねと思った方は、にほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
+++++++++++++++++++++++++++
●犬への負担が少ないハーネスとロングリードの注文はこちら
http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51958607.html
●ホームページはこちら
http://pono2.info/
●インスタグラム「今日のマル・ハチ」はこちら
https://www.instagram.com/satoekawakami/