ドッグウォーカー博士のスローライフ

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散歩 生活の質向上

ロングリードは犬にも人にもいいことが

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昨夜は大雨だったが、落ち着いて寝ていたはっちゃん(秋田MIX♂10歳)。

今朝も起きるなりごはんを食べて、散歩に誘ってくれた。

ありがたいことだ。

昨日の雨で予想通り家の前の坂道が冠水し川になっていたが、はっちゃんは水が少ないところを選んで上手に歩く。

はっちゃんは土と落ち葉で盛り上がったところを通っていくが、わたしはそれだと滑るので水があってもアスファルトの上を歩く。

今日はショートコースをサラッと歩いて1時間程度で帰宅した。

 

「今日はちょっと暑いね~」。

 

地面が湿っぽかったせいか、あまり外に出ずに室内で過ごしていた。

容体が安定しているとわたしの心も軽くなる。

明日も調子よく過ごせることを切に願っている。

今日の散歩はロングリードに助けられた。

以前雨で冠水したときは間違って通院用の2メートルリードを持ってきてしまい、浅いところに行けなくて靴が水没したが、今回はいつもの5メートルリードだったので、各自好きなところを歩くことができた。

ほとんどの場合犬と人間は同じ場所を歩いているが、ときどき人間が行けない場所や行くのがはばかられる場所がある。

人間の大きさだとちょっと危険な場所や藪の中などだ。

そんなとき、「そこ行っちゃダメ」といちいち制限していると、犬の好奇心を満足させることができなくなる。

いろんな場所を探索してこそ質の高い満足が行く散歩ができるので、なるべく好きなところに行かせてあげたい。

マルちゃん(大型犬♂2021年没)は冒険家だったので、川っぷちや山道の崖近くもよく平気で歩いていたが、四つ足の安定度がないわたしは離れていた。

はっちゃんは栗林の中に入ってはじけて地面に落ちている栗を齧るのが好きだったが、そういうときにわたしは林の外に立ちはっちゃんにはリードの範囲で楽しんでもらっていた。

いつも書いているようにロングリードは伸ばしっぱなしにせず、交通量の多い場所を歩いたり人とすれ違ったりするときには50センチぐらいまで短くして持つ。

犬が落ち着いてのんびり歩いているときには、リードが地面を引きずらないように注意して長めに持つ。

離れた場所の探索をするときにも長く伸ばすが、犬が興奮しそうな気配が見えたらすぐにリードを手繰りながら近寄って、短く持って犬の突進に備えたり間に割って入ったりなどする。

要は犬の様子をよく観察して、それに合わせてリードの長さを常に手元で調節するのである。

いってみればロングリード手動伸縮方式だ。

この方法に切り替えた当初は難しく感じるかもしれないが、慣れれば勝手に手が動いて自動的にできるようになる。

その最大のメリットは犬の自由度を上げることができる点である。

自由裁量の範囲が拡大すると犬は自分でよく考えて行動するようになり、満足度も落ち着き度も格段に向上する。

ロングリードに替えただけで犬が引っ張らなくなったケースもあるぐらいだ。

そうなると昨日も書いたように人間にとっても非常に楽になる。

昨年わたしは右大腿骨と右手首を骨折して手術をし、手術後1か月で散歩復帰したのだが、手脚がよく使えない状態でもはっちゃんがわたしに合わせて超絶ゆっくり歩いてくれたので散歩に行くことができた。

もちろん人間に合わせてついて歩くように教えたことは一度もない。

ロングリードを正しく使って自由度の高い散歩をすると、犬も人もニコニコになるとわたしは思っている。

 

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