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昨夜は静かに過ごせて少し心が休まった。
体も休めることができるかと思いきや、またしても朝から走り回る羽目になった。
母が運搬中に「落とした」と言っていたカレンダーが、持っていった荷物の中に入っていることを思い出したので伝えると、それを出してほしいという。
さらに、ホームで両親に玄米ご飯を出してもらうための小さな炊飯器を届ける必要もあった。
母は他の入居者と一緒に楽しく食事をしたまではよかったが、調子に乗っておかわりまでして食べてしまい、今朝いきなり血糖値が爆上がりしたというので、食事の管理もホーム側に伝えないといけない。
ついでに父の部屋に運び込ん荷物を整理するなど、仕事はいくらでも湧いてくる。
帰りに父の入所用普段着や下着などを買って帰ったら、すでに昼をとっくに過ぎていた。
今日は暑かったので汗だくになった。
母はもともと社交的なので、他の人たちと楽しく歓談して過ごしており、わたしが行ってもさっさとみんなのところに戻ろうとしていたのでいい兆候だ。
部屋も食事も気に入っているようで、いろいろ良かったと思っている。
妹と話しているとき、妹は好きな人と嫌いな人とで同じように接することができないと言っていた。
わたしは相手を問わず分け隔てなくフラットに接しているのだと言う。
言われてみればそのとおりで、もちろん苦手な人には多少そっけなくはなるが、どんな人に対してもそれほど変わらない。
これは他の動物に対しても同じだ。
以前に犬は公平な人を好むという研究結果を紹介したが、動物たちはそういうところを敏感に感じ取っていそうだと思った。
わたしは基本的に愛想が悪かったり非言語的コミュニケーションの仕方が多数派の人と違ったりするので、人間からは敬遠されがちだ。
だが動物たちからはけっこう評判がよく、保護動物たちからも信頼してもらえることが多い。
それはきっとフラットな接し方が評価されているせいもありそうだと思った。
犬や猫などから好かれたいと思っている人は、相手によって態度を大きく変えず、誰にでも公平な態度で接するように心がけるといいだろう。
もちろん大きな声や激しい動きなどは避け、静かで穏やかな態度で接するというのが基本だ。
どんな人が好きかというのは動物それぞれだが、一般的に受け入れてもらいやすい行動を心がけるといいと思う。
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