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昨日から妹が来ているので、母の通院は妹に付き添ってもらった。
その間にわたしは片付けや買い物などの用事を済ませることができた。
ウォシュレットから水漏れがしていたので、止水栓を閉めて給水ホースの金具を外してみたら、パッキンがひどく劣化していた。
設置以来何十年も放置していたので、パッキンが金具にくっついていて剥がれないほどだった。
そこでスフ医パッキンを削り取ってヤスリをかけ、新しいパッキンを買ってきて装着してみたら水漏れが直った。
修理屋さんを呼ぶとけっこうな金額がかかるので、自分でやってみて正解だった。
駅前に行くときに犬のトリミングサロンの前を通ったら、トイプーさんがカットの最中だった。
見ると口を開けてハァハァとパンティングしている。
強いストレスシグナルだ。
シャンプーもストレスになるが、そのあとに台の上でじっとさせられてブラッシングやカットをされてさらにストレスがかかる。
犬はよくじっとして我慢していると思う。
そんな苦労をわかってはいても、トリミング犬種なのだから仕方ないと思うかもしれない。
だがストレスを軽減する方法はある。
まずシャンプーなしでカットだけしてくれないかお願いしてみよう。
大抵は嫌がるが、仕上がりは気にしないということを伝えると、OKしてくれるところがある。
さらに、必要最小限だけ5分から10分ほどでやってくれるように頼んでみよう。
根気強く探せばやってくれるところが見つかる。
車で行って順番が来るまで車内で待機して、終わったらすぐに帰るといい。
いいサロンが見つからなかったら自分でカットするのもおすすめだ。
わたしはヨーキーのルルさんにはそうしていた。
最初に何回かトリマーさんの講習を受けたが、多少ザンギリになってもそのうちに少しずつ上達していく。
わたしは見た目よりも犬のストレス軽減のほうがずっと大事だと考えている。
なので気にしないが、気にする人は要望を聞いてくれるサロンをがんばって探してみよう。
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