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昨日の夕方、マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)が部屋に戻ってくると、一瞬目を見張ったのち、「なんか違うよ、落ちつかない」とうろうろした。
マルちゃんのベッドはいつもの場所にあるので、一緒に行ってしばらくしたらいつも通り寝始めた。
はっちゃん(秋田MIX♂7歳)はわたしのそばでゴロンとしていたが、寝る時間になるとお気に入りのラグには行かずに、「ボクはお布団の上で寝るよ」と言う。
わたしは床の上に薄いマットを敷いて、その上に掛布団を縦半分に折ってサンドイッチの具のように寝ようとしていたが、はっちゃんは広げた布団の上に寝たいと言う。
そこで薄いマットの上に寝たら、夜中、体中が痛くて何度も目が覚めた。
昔の人はせんべい布団でどうやって寝ていたのだろう。
床に座るのも慣れないので膝と腰が痛くてつらい。
散歩に行けるかと心配したが、それまでには少し回復した。
天気が良かったので、マルちゃんはビーチへ。
ビーチに行くのは天気がいい日だけなので、そういうところも人間と一緒だなぁと思う。
散歩を楽しんだのち、わたしは室内の掃除に精を出した。
荷物を出して余裕ができたので、はっちゃんはいつも通り静かに寝ていた。
わたしが焦っていたり緊張していたりすると、いつもそばにいるはっちゃんにも確実に伝染する。
普段なら一緒にゆっくりする時間を作るが、期限が迫っているときにはそうもいかない。
そんな時は、夜布団に入ってから撫でながらお話しするようにしている。
そういうときは疲れていてすぐに寝てしまうことも多いが、それでもリラックスするのがよくわかる。
マルちゃんがサブベッドにいるときは、両手でそれぞれを撫でる。
少しでものんびりコミュニケーションする時間があるということが大切だ。
毎日忙しく暮らしている方は、夜寝る前や風呂上りなどでもいいので、リラックスする時間を大事にしよう。
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