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【ワークショップのお知らせ】
3月12日(日)に大阪で「犬をリラックスさせる撫で方」のワークショップを行います。
詳細は追って掲載します。
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友だちの雪音さんが長時間留守にするというので、わんこさんたちのシッターに行ってきた。
うちにも何度も来てもらっていたので、やっとお返しができる。
途中トイレに寄ったりガソリンを入れたりしていて予定よりちょっと遅くなってしまったが、無事に到着した。
わんこさんたちには何度も会っているので名前を呼ぶと、「あ、久しぶりー」と挨拶してくれた。
ふたりとも落ち着いて穏やかに挨拶してくれたのち、春ちゃんは自分のスペースに戻っていった。
以前来た時もそうだったので、いつも通り落ち着いているということだと思う。
ひーちゃんはわたしのそばにいたので、一緒に持参したリンゴや用意してくださったバナナなどを食べた。
食べ終わると離れ部屋の布団の上でいびきをかいて寝始めた。
同居人さんの布団なので安心するのだろう。
ふたりともとても落ち着いていて安心した。
シカののぞみちゃんは姿を現さなかったが、しばらくしてふと窓の外を見ると、じっとこちらを観察していた。
驚いてパニックになったりなどしなくてよかった。
6時間を超えるような長い留守番の時には、できればよく知っている人にシッターに来てもらいたい。
そうすると犬たちが安心するからだ。
初めての人にシッターをお願いする時には、事前に何度か会って、犬への接し方を見てからにしたい。
わたしはPONOPONOの業務としてシッターはしておらず、ごく稀に個人的な知り合い犬の留守番のサポートをするぐらいだが、シッターの役割は重要だと思っている。
ずっと以前にご長寿キキさんがまだ若かった頃に業者にシッターを頼んだら、帰宅後ストレスいっぱいで怯えた様子で出てきた。
業者に話を聞くと、隠れているところを追いかけて怖がらせたということがわかったので、あの時は本当にかわいそうな事をした。
それ以後シッターは信頼できる知人限定にしている。
そういう人がなかなかいない方も多いと思うが、その場合は事前に探しておくことを強くおすすめする。
シッターはとくに何もしなくても一緒にいてくれるだけで犬は安心する。
もちろん一緒にいて安心できる人でないと逆効果なので、それだけは気をつけたい。
長い留守番でも安心して過ごせるように気を配ってあげたいものだ。
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