ドッグウォーカー博士のスローライフ

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アニマルライツ インド訪問記

保護動物がニコニコなわけ

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帰国便の乗り継ぎで長時間過ごさないといけないので、ウトウトしては空港内を歩いたり、ラウンジに行ったりなどしている。

入国して観光するぐらいの時間はあるのだが、そうするとコロナ陰性証明をこちらで取らないといけなくなるので面倒が増えてしまう。

それよりは空港でのんびりし方がいい。

さっき久しぶりにまともなシャワーを浴びてすっきりした。

ずっとバケツ1杯のお湯でホコリまみれの体を洗っていたので、すべての汚れを流した気分だ。

ちなみに汚かった靴は昨日洗っておいた。

乾燥しているので部屋干しでも一晩で乾いてくれて助かった。

雨が降らず乾燥した気候はわたしは好きだ。

日中はまだ暑いが最低気温が12度程度になったので、動物たちは必要に応じて暖かくしてもらっていた。

これは障害がある高齢犬のエリアの様子だ。

 

 

夕方になると屋根がある場所に簾をおろし、床に毛布を敷き詰める。

さらに痩せていたり具合が良くなかったりするわんこさんにはコートを着せる。

別のエリアにいるすごく痩せた疥癬わんこさんは、毛布を巻いて湯たんぽを2つ入れてもらっていた。

100頭以上もの犬がいるが、スタッフたちは個々の犬の状態をこまめにチェックしており、傷や病気などの変化をメッセンジャーアプリで逐一医療スタッフに伝えている。

ボランティアも変化に気づいたらすぐにスタッフに伝えるし、医療チームも毎日動物たちの健康チェックに来て必要な治療をおこなっている。

肛門に体温計をさして体温を計るのはスタッフも行っており、ときどきボランティアも手伝っていた。

ウシさんたちは下痢でお尻が汚れていないか毎日確認され、お腹がゆるい子は治るまで隔離牛舎に留め置かれる。

毎日注射を打たれているわんこさんも結構いたが、医療チームを嫌がるどころか尻尾を振って迎え、そのままおとなしく注射されたり傷の治療をされたりしていた。

動画でも動物たちの協力的な様子が映っていたが、本当にその通りなのだ。

入院中で痛みが強い犬たちは処置の瞬間だけバスケット型の口輪をされるが、酷く嫌がっている犬は少なかった。

このように個々の動物の健康状態がしっかりモニターされていて、必要な処置を直ちに行っている点がとても素晴らしい。

身体的なコンディションだけでなく精神的なコンディションや性格好みもよく把握していて、それぞれを個として尊重していることがよく伝わってきた。

その点でもアニマルエイドはすぐれている。

だから動物たちがリラックスして楽しそうにしているのだと感じた。

施設内にはたくさんの木々が木陰を作っており、過度に人工的でない環境もプラスに働いている。

 

アムラの木。

 

インドには保護施設がたくさんあるので、次回は別の団体も見てみたいと思っている。

 

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