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薄曇りだったが暑くないので歩きやすい。
セイタカアワダチソウと秋らしい雲を眺めながら、ゆっくりジョギングを楽しんだ。
身体を動かしながらヒンディー語の単語を覚えると、じっと座っているときよりも覚えやすいということに気が付いた。
気分もいいので活用していこう。
今は何か新しいことを学習するときに、様々なコンテンツやアプリなどがあるのでとても便利だ。
ヒンディー語を表記するときに使うデーヴァナーガリー文字も無料の学習アプリがあって、一つ使ってみたらこれがまたとても覚えやすかった。
ついでにインド英語の発音を解説する動画も興味深くて、思わず時間を忘れて見入ってしまった。
新しいことを始めるのはいい気分転換になる。
動画サイトを見ていて、ハーネスを嫌がる子犬の動画を見つけた。
これは明らかに嫌がっている。
ご存じのようにPONOPONOでは首輪ではなく必ずハーネスを使うようにお願いしている。
というのは、首輪は犬の体にダメージを与えるからだ。
だが始めてハーネスを着けようとしたら犬がとても嫌がったという話もときどき聞く。
うちでははっちゃん(秋田MIX♂享年10歳)がかなり気にしていた。
だがこの動画のラブラドールさんほどではない。
なぜここまで嫌がっているのかというと、ハーネスが大きすぎて重すぎるということが大きな原因だ。
何についても言えることだが、一番最初の印象が肝心だ。
最初に「ちょっとこれは嫌だな」と感じると、その印象が尾を引いてしまう。
なので最初になるべく不快感を与えないようにすることが大切だ。
PONOPONOハーネスは軽くて柔らかく装着時の違和感がとても少ないので、そういうものを選ぼう。
そして何か楽しいことをしているときに短時間着けるということから始めると、ハーネス装着の違和感に集中せずにすむ。
マル兄に穴掘り指導をしてもらってご機嫌なはっちゃん。
こういうときにはハーネスのことなどすっかり忘れている。
それに楽しいことと組み合わせると、いい関連付けをすることができる。
今まで首輪しかつけたことがない犬の場合は、首輪で散歩に出かけておいて落ち着いて歩いているときにハーネスに付け替えると受け入れてもらいやすい。
その場合も最初は短時間から始めよう。
ひどく気にして嫌がって齧ったりなどしてもなお着け続けていると、ハーネスが嫌いになってしまう。
なので犬が不快感を表す前にやめてあげよう。
ハーネスの形状も重要で、脚を通すタイプ(8の字のもの)は着けるときに足を触られることで嫌がりやすく、さらに歩いているときに脚の付け根がすれて不快になりやすい。
なので頭からさっとかぶることができて、ゴツくなく軽くてやわらかいものを選びたい。
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