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暑い暑いと汗だくで忙しくしていたと思ったら突然寒くなった。
そして案の定お腹が痛くなる。
明日から妹の家に遊びに行き、明後日にはPONOPONOチワワのキューちゃんのところに行くので、お腹が悪化しないでほしい。
キューちゃんは久しぶりに会うのでとても楽しみだ。
妹のところの猫のミーちゃんは知らない人が来ると隠れて出てこないそうだが、そういう猫でも血縁者には気を許すことがあるので期待している。
昔は非常にシャイだったキキさん(サビ猫♀2018年没)も、母の姉2人が遊びに来たときには最初から出てきて甘えていて驚いたことがあった。
他にも似たような話を聞く。
犬猫たちは人間にはできないことができたり、わからないことがわかったりするものだ。
うちの近所とは違って、実家そばの芙蓉はどことなく都会的だ。
猛禽類の声がしたので主を探すとアパートのベランダに。
おそらくハリスホークという種類のタカだと思う。
もう1羽いたが、それぞれ係留されているようだった。
本来大空を自由に飛び回る生き物が、都会の狭いベランダに止まって空を眺めている姿には胸が痛くなる。
毛づやが悪くなるのも無理はない。
人間はすぐに動物たちをつないだり閉じ込めたりしたがるが、それがいかに暴力的なことか自覚すべきだ。
犬についても、私の住んでいるところではいまだに小さな犬小屋につないでいる人がいる。
散歩のときに短いリードでとても不自由な散歩をさせられている犬も多い。
実際、今朝も見た。
人間には他の動物の自由を奪う権利などない。
そうしなければ動物たちが人間社会の中で暮らせないというのなら、そんなことはやめればいいのだ。
動物たちはそれぞれの種に固有の行動をする権利を持っており、かれらの自由は尊重されなければならない。
みなさんのほとんどは犬と暮らしていると思うが、犬のような身近な動物を通して、動物の権利や自由について考えてみるといいのではないかと思っている。
「ボクたちはもともと自由なんだよ。つないだり閉じ込めたりしないでね」。
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