ドッグウォーカー博士のスローライフ

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家の前の私道を下りていくと、はっちゃん(秋田MIX♂9歳)が昨日に引き続き匂い嗅ぎモードになった。

よく見ると乾いた血痕があった。

血が飛び散った跡もある。

昨日、野生動物が被害にあったようだ。

全く気の毒なことで気持ちが沈む。

はっちゃんは深追いせずにすぐに離れていつものコースに向かった。

たまに庭に犬をつないでいる家があるのだが、そこで大きめ中型犬さんに二声軽く吠えられた。

はっちゃんは平然と通り過ぎたが、道を抜けたところで今度は物々しいチェーンの首輪を付けた黒ラブさんが吠えてきた。

別荘に来ているようで、オフリードで家の前に出ている。

距離は10メートルぐらい離れていたが、こちらにやって来るかもしれない。

そこでカーミングシグナルを出してなだめたが、はっちゃんはむしろこの子に興味があったようで、ちょっと眺めて行こうかなと観察モードになっている。

相手は「あっち行け」と言っているので、はっちゃんを促してゆっくり遠ざかった。

はっちゃんは以前よりも他犬に興味が出てきたようで、遠くからうっすら関わろうとすることが増えた。

家に続く私道に入ると、草地に降りて行って満足のゴロンゴロン。

 

「今日も楽しかったよ~!」

 

「少し休んで…」

 

「マーキングして」

 

「帰ろっと」

 

ところで、実家の両親の様子を見に行く話が出たので、以前にお願いしたシッターに連絡すると多忙を理由に断られた。

そこで他のシッターを探してみると、田舎なだけになかなか来てくれるところがない。

大型犬お断りというところもある。

ペットホテルには預けたくないが、そのペットホテルも大型犬不可なところがけっこうある。

結局、いいところが見つからないので実家に行く話はナシになった。

昨日の動物病院の記事で、大型犬だと警戒されることがあると書いたが、ホテルやシッターでも大型犬の肩身は狭い。

オンリードで穏やかに歩いていても怖がられることもあるし、しっかり柵をした庭から吠えただけで危ないなどと言われたこともあった。

目立つからか、放置糞の濡れ衣を着せられることはしばしばだし、他の犬の吠えもうちの犬だと思われていたことがあった。

大型犬への風当たりの強さには閉口する。

柴犬などの日本犬も大人気なわりに獰猛呼ばわりされることがあるが、全体的にこの社会では犬自体あまり歓迎されていないと感じることが多い。

怖がったり嫌がったりする反面、おもちゃのように扱ったりなどなんとも極端だ。

犬だけでなく外にいるネコも敵視されがちだし、人目に触れるところにいる野生動物は害獣呼ばわりだ。

動物はそれぞれが個性的な存在であり、固有の意思と感情を持っている。

わたしたち人間とは進化の度合いが違うだけで同じ仲間だ。

まずは偏見を取り去って、最も身近な犬や猫などの家庭動物をじっくり観察してみると、動物への考え方が変わるかもしれない。

そこから他の動物への関心を育てて行けたらいいと思う。

目の前で観察しなくても、動物関係のドキュメンタリーで素晴らしい物はたくさんある。

わたしはユーチューブでナショナルジオグラフィックの番組をよく見ている。

人間以外の生き物にもっと関心と親しみを持ってもらえたら、この世界はもっと住みやすくなるだろうと思っている。

 

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