ドッグウォーカー博士のスローライフ

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犬の気持ち 生活の質向上

人の手を怖がらないようにするには

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天気予報通り朝から荒天で、強風が吹いて雨が降ったり止んだりしている。

犬ごはんとトイレの後ベッドに戻ったら、犬たちと一緒に二度寝してしまった。

「雨だもんね」とはっちゃん(秋田MIX♂8歳)。

 

「今日はゆっくりお休みする日だよ」。

 

はっちゃんはこういう日は少し不安になるようで、ときどきパソコンに向かっているわたしのところに「撫でて」と言いに来る。

わたしが右手を下におろすと、そこにスリーっと頭を擦り付けてくるのだ。

体を撫でてほしい時は体を擦り付ける。

寝る前にはベッドに入っているわたしに背中を向けて座り、満足したら寝る体勢になる。

逆に言えば満足しないと寝ないので寝るまで撫でることになるのだが、それもまたわたしの楽しみのひとつだ。

人間は何かにつけて手を便利に使うが、犬はそういう使い方をしない。

しかも乱暴に使って犬を不快にさせたりすることがあるので、犬は多かれ少なかれ手に対して警戒芯を持っているように見える。

そこで人間は、手に慣らそうとトレーニングをする。

手に対していい関連付けをしようと手からおやつをあげるというのが一般的なやり方だが、これには確かに手はおやつをくれるものという認識をもたらすものの、あくまでも手の使い方の一部でしかないので、それで直ちにハンドシャイがなくなるというようなものではない。

人はいろんな手の使い方をしているので、手に爪切りやブラシその他を持っていたり、ある特定の動きをしたりなどの状況によって犬は警戒し続けるだろう。

犬に自分の手を怖がらないようになってほしかったら、手で犬が嫌がるようなことをしないこと、犬を警戒させるような動かし方をしないことが最も大事なことだ。

たとえ撫でるためであっても、真正面から手を伸ばすとか、犬の頭の上に手をかざすとか、目の前で手を素早く動かすなどはすべて犬に脅威を与えるのでやらないように常に注意したい。

わたしたちは意識しないとついこういうことをやってしまう。

犬の体を触るときは、犬の横に座って(しゃがんで)、自分自身が落ち着いた状態で、穏やかな声で話しかけながら、体の下の方からゆっくり伸ばすようにしよう。

撫でてとやって来た時も基本的に同じだが、体勢によっては固定方式もいい。

なお、ロングリードが足に絡んだ時には、犬の足を触るのではなくリードの方を操作して解こう。

犬の足は触らないというのが基本だ。

手で犬の足をぎゅっと握ったりなどしていると手を警戒する原因になるので気を付けよう。

 

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