ドッグウォーカー博士のスローライフ

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問題行動

攻撃行動を叱ることの弊害

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今朝はマルちゃん(大型犬MIX♂12歳)、なかなか会えないお友達の和犬MIXちゃんのメッセージを残しに行ったら、たまたま庭に出ていて挨拶できた。

門の下の隙間からお互いに鼻を突きだし、ピーピー鳴きながら匂いを嗅ぎあった。

マルちゃんは、「ボクたち、もうすぐお引越しするんだよ」と伝えたのかもしれない。

久しぶりに挨拶できてよかったね。

 

「寂しかったよ」と言いに来たマルちゃん。

留守番が多くてごめんね。庭の囲いができたからすぐにお庭に出られるよ。

 

さて、犬が人間に噛みつくなどの攻撃行動をしたとき、叱らないといけないと思っている人が相変わらずいる。

しっかり叱ってそのあとは無視するように、などと言われることもある。

この「叱る」という行為は、犬から見れば攻撃行動だ。

攻撃行動に対して攻撃行動で応える、すなわち喧嘩状態になっているのである。

リーダーになる類の「しつけ」では、喧嘩に勝って相手を制圧するのだろうが、その状態をキープするために常に自分が優位に立っていないといけない。

対立的な関係というのはさらに悪化しやすく、それに伴って攻撃行動もエスカレートしていく。

ひどくなっていく喧嘩に勝ち続ける関係というのは、わたしには全く魅力的に思えない。

もしそうしないといけないのだったら、犬と暮らすのはまっぴらごめんだ。

叱れば噛みつきは確実に悪化するので、まずは叱らないこと、そして噛みつかれるような状況を避けることが最も確実な改善方法だ。

犬が噛みつくまでになっているというのは、人間との関係がひどく悪化していて、強いストレスがかかっているということを意味する。

なので関係改善のために自分の接し方を変えること、そして積もり積もった犬のストレスを軽減するストレスマネジメントを行うことが必要だ。

書くのは簡単だが、実践するのは結構難しい。

というのは、従来のしつけ犬やに対する考え方と決別し、自分のすっかり考え方を変えるという大きなハードルがあるからだ。

それがクリアできればあとは自然に進んでいく。

もし攻撃行動に困っている方がいたら、このブログを読んで実践していただきたい。

また、知り合いの方にも勧めてみよう。

 

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