ドッグウォーカー博士のスローライフ

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犬をプレゼントしないで

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曇り時々雪という予報だったので朝散歩は行けるかもしれないと思って起きたが、雪が降っていてしかも少し積もっていた。

はっちゃん(秋田MIX♂8歳)は庭トイレからすっ飛んで戻ってきてベッドに飛び乗った。

そしてべろべろとたくさん顔や口を舐めてくれた。

 

「また雪だよ~」

 

ところで、数日前からGACKTのYouTube動画が炎上している。

5か月間一緒に暮らした犬を知人宅にプレゼントしに行く様子がいい物語風に編集されているのだが、大量の低評価とともにツイッターなどで批判が巻き起こった。

知人の妻が「ペットロス」に苦しんでいるので、子犬をプレゼントすることで慰めたいというようなことを述べていたが、炎上するべくしてしたという印象だ。

犬の気持ちへの配慮が感じられないとか、もの扱いしているとか、終生飼育すべきだとか、美談にするのがありえないとかいう意見が多かったようだ。

また、動物保護活動に熱心な杉本彩氏が指摘するように、「ペットロス」は別の動物を迎えたからといって治るとは限らない。

話題になっていたのでわたしもちょっと動画を見てみた。

子犬がどの程度なついていたのか、子犬の気持ちはどうだったのかというところが知りたかった。

わたしが見る限りでは、子犬はなついてはいたがGACKTと深い信頼関係を築いているとは感じなかった。

初対面の知人の妻にも友好的だったところから、人との社会化ができている印象だった。

複数の人に世話されていて、いろんな人に接しているのではないだろうか。

なので、子犬としては留守番が少なくて、決まった家族のメンバーと静かに暮らせる譲渡先のほうが、環境としてはよさそうに見えた。

もちろん詳細はわからないし、問題があることにも変わりがない。

動物を物のようにプレゼントするという行為は、直ちになくなってほしい悪しき習慣のひとつだ。

保護動物に家族を見つける場合には、家庭環境を事前によく調べるだけでなく、その動物との相性を多方面から検討する。

それでもうまくいかないことがあるのだ。

プレゼントする側の気持ちだけで贈られてしまう動物はたまったものではないし、もらったほうもこんなはずではなかったということになるかもしれない。

動物プレゼントは贈る側の自己満足でしかないのである。

それを社会的影響力がある有名人がやってしまったので批判されたのだ。

圧倒的に低評価が多かったという点に希望を見たが、動物のプレゼントはダメというのが常識として定着することを願っている。

 

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