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太陽が顔を出して地面が乾くのを待って散歩に行ってきた。
遅めの出発だったので農作業車も通らず、のんびり歩くことができた。
そのあと気温が上がって蒸し暑かくなったので、ちょうどよかった。
雨が降るとどんどん草が育つので、マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)のお気に入り隠れ家のあたりの草を抜いているとそばにやってきた。
「なになに~?」
この先また雨が続くようなので、今のうちに犬たちは毛皮を干しておいたほうがよさそうだ。
こちらは半そでTシャツだが、東京の実家はというか、実家滞在中の妹の猫のミーちゃんは寒いようだ。
ガスストーブがついているが、風が吹き出してくるのが嫌で寒い部屋のベッドの下にいるという。
故ルルさん(ヨーキー♀2017年没)は、冬に実家に行くとこのストーブにピッタリ張り付いて火傷するんじゃないかと心配していた(しなかったが)。
暖房器具もそれぞれ好みがある。
うちの猫たちはペットこたつはあまり好きではなく、日だまりでよく猫団子になっていた。
ミーちゃんは母に電気毛布を出してもらうと、その上でくつろいでお腹を出していたので、寒くてつらかったのだろうと思う。
好きな場所に自由にアクセスできることは大事だが、好きな場所が寒い場合もありがちだ。
なので、犬猫目線になって、かれらが好む場所を暖かくしてあげるという風に考えるといいだろう。
もちろん、寒がりな個体もそうでない個体もいるので、どのぐらいの温度が快適かを見極めたい。
うちではマルちゃんもはっちゃんも寒さに強く暑さに弱いので、暑さ対策により気を付けている。
動物用暖房としては、専用電気あんかやこたつなどもあるが、わたしとしては自分で温度調節ができる湯たんぽがおすすめだ。
昔ながらの天然ゴムの水枕(赤茶色の)にお湯を入れるのが、やわらかの点でも環境負荷の点でも一押しだ。
匂いが気になる場合はシリコン製もある。
耐熱温度はゴム製が60度ぐらいで、シリコン製だともう少し高くなるが、いずれにしても熱々の湯を入れる必要は全くない。
低温やけどしないように、ぬるい湯を入れておこう。
動物たちがいることが多い低い場所は寒くなりやすいので、床暖房がない場合はとくに気を付けたい。
サーキュレーターを使って上の方の温かい熱を循環させるのがお勧めだ。
それから乾燥にも注意したい。
目が乾いてドライアイになりやすい犬種や個体にはとくに、加湿器を忘れないようにしよう。
こちらは蒸し暑くてファンを回しているが、ほとんどの読者さんたちは寒い地域に住んでいることだろう。
これから冬本番になるので、動物たちが快適に過ごせるように工夫していただきたいと思う。
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