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昨夜は珍しくマルちゃん(大型犬MIX♂12歳)が自分のベッドで寝たので、はっちゃん(秋田MIX♂8歳)がわたしのベッドで寝た。
ちょっと寂しかったはっちゃんに譲ってくれたのかもしれない。
今日は曇り予報だったので散歩に行けるのではないかと期待したが、朝から雨が降ったり止んだりしていて、犬たちも誘いに来なかった。
嫌というほど雨が続くが、明日には行けるだろうと思う。
午後、雨が上がったので庭に出ると、マルちゃんがご機嫌で庭散歩をしていた。
かぼちゃの上を横切り、
いちじくの匂いを嗅ぐ
「撫でて~」
近すぎてピンボケだ。
こまめに庭散歩ができるので気分転換になっていい。
天気が悪いと犬たちは普段よりも不安定になり、天気がいいととても安定する。
人間も気象の変化によって気分や体調が影響を受けるが、犬猫たちも同じだ。
天気が良くないときには不安が強まるので、留守番のように少なからずストレスがかかることは避けたい。
おとといは早くから病院に予約を入れていたので雨でも出かけたが、とくにはっちゃんが不安になっていた。
出かける前は安定していたので大丈夫だと思ったのだが、予想以上に影響があって反省している。
変更できない用事のときには仕方ないが、できる場合や急いでいない場合は延期しよう。
他方で、天気が良くて犬たちが庭で気持ちよさそうにしているときには、家の中で留守番してもらうのがしのびなくて、外出を見合わせることもよくある。
庭での留守番はちょっと心配なので、出かけるときには部屋に入ってもらっているからだ。
総合すると、好天が続いているときの短時間の留守番が、犬たちへの負担が最も少ないようだ。
なので外出はなるべくそのタイミングにしている。
人間には人間の用事があるというのはその通りだが、犬たちはその影響をダイレクトに受けるので、最大限やりくりしてダメージの軽減に努めたい。
犬たちはただでさえ人間主導の不自由な暮らしでストレスをためているので、少しでも楽にしてくれたらと思っている。
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