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保護猫ケディさんの続報です。
元気食欲はありますが、発見時からの風邪がまだ治りきっていないそうです。
少し前に車のエンジンルームからネコの声がするとの通報で現場に行き、ジャッキで車体を上げてもらって2匹の子猫を救出。
子猫は目が開くか開かないかで、母猫が見つからないため人工授乳で育てることになったそうです。
子猫ラッシュで大変な模様です。
ご寄付いただいた方の着金確認が遅くなって申し訳ありませんでした。
大切に使わせていただきます。
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大変な時期にお手伝いできないのは非常に残念だが、来年こそはできると思う。
今日は父が退院するので迎えに行って、そのままうループホームに送り届けてきた。
病院にいるのはとても嫌がっており、「ここは年寄りばかりで老人ホームみたいだ」と言うので、「今から行くのも老人ホームだよ」と説明しながらドキドキしていた。
だが到着すると「いいところだな」と言って、母の顔を見たら安心したようだった。
ちょうど昼だったので、病院では十分食べられなかったご飯をもりもり食べて、お風呂にも入れてもらって満足している。
ご飯が終わってしまえばみんな自分の部屋に行くので静かになるから、騒々しいのが苦手な父も大丈夫そうだった。
わたしは手続きなどをして午後2時頃帰宅したが、すっかり疲れてめまいがした。
まだまだゴミ捨てをしないといけないが、今日は早く休もうと思う。
行儀がいい都会のドクダミ。
ところで少し前に人と一緒に登山に出かけたわんこさんが足を痛めて動けなくなり、山岳救助隊にレスキューされるというニュースを見た。
記事はこちら→https://www.cnn.co.jp/fringe/35203896.html
これはイギリスの話だが、もし日本で同じようなことが起こったらレスキューに来てもらえるのだろうか?
海外ニュースではときどき、高いところに登ったはいいが降りられなくなったネコさんを、消防隊員がはしご車でレスキューしましたなどと言っているのを見る。
わたしはそのつもりで保護猫さんが高い木の上に逃げたときに消防署に応援を頼んだことがあったが、あっさり断られた。
なので自分で高所作業車を借りて、自分でそこに乗って猫さんを捕獲した。
わたしにはよく慣れていたが、恐怖からわたしの小指をガッツリ噛んだので、爪を貫通したので病院に行って手当をしたということがあった。
自分の怪我はどうでもいいが、無事に捕獲できてラッキーだった。
ハイキングはちょっとしたブームのようになっているので、山などに犬同伴で行こうと思っている人もいるかもしれない。
だが抱っこできないサイズの犬が途中で歩けなくなった場合、どうにも動きが取れなくなる。
イギリスのように救助隊が来てくれるとは限らない。
日本語検索ではヒットしないので、ダメなのではないかと思う。
そもそも犬は山歩きなどしたくないかもしれないというか、したい犬のほうが少数派ではないだろうか。
お出かけ大好きなルルさん(ヨーキー♀2017年没)は、母が元気なときに一緒に高尾山に行ったが、山頂までほぼ乗り物で行けて歩いたのは100メートルもなかった。
その乗り物もキャリーバッグなどが必須なので、大型犬は乗れない。
犬は十分落ち着いている場合には、数十分から1時間程度の散歩で満足する。
たくさん歩いていつまでも帰りたがらないというのは、背後に慢性ストレスや興奮が潜んでいることが多い。
なのでたまに自然公園などに遠出してブラブラするというのは、お出かけが好きな犬にはいいが、それにしても長時間のハイキングに付き合わせるのは全くおすすめしない。
こういうことも犬に聞く(=犬の様子をよく観察する)ことが大切だ。
人間のレジャーに犬を付き合わせないようにしよう。
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