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代表も大変感謝していました。
まだまだ募集していますので、ケディさんに美味しいものを食べてもらいたいとか、施設のネコさんたちに役立ててほしいなどとお考いただける方は、このサイトの「お問い合わせ」からご連絡ください。
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いつものことながら、朝からバタバタだった。
午後から不動産屋が来て水回りの清掃と写真撮影をすることになっていたので、朝から片付けと掃除をしていた。
不動産屋が終わってから母のかかりつけ医のところに診察と書類をもらいに行く予定だった。
それで病院に電話してみると、担当医の勤務時間の関係で午前中に来てほしいと言う。
そこで大急ぎで行ったのだが、いつも激混みなのでなかなか順番が来ない。
やっと済んで会計になったがまた待たされる。
不動産屋が来る時間が迫っていたので、会計と処方箋はあとにしてもらって帰宅した。
大急ぎでご飯を食べていると不動産屋が到着。
それが終わって1ヶ月前に借りた車椅子を返しに行こうとしたら雨が降り出した。
それでも延長不可なので濡れながら返しに行ってきた。
さくさんぼと桑の実がなっていて、ルルさんとよく散歩したことを思い出す。
うちの犬たちはみんなフルーツは大好きだったが、道端のものよりも栽培種のほうが好きだった。
それでもはっちゃん(秋田MIX♂2022年没)は落ちているさくらんぼやヤマモモは、散歩の途中で休憩しながら少しだけ上品に食べていた。
先日、ネコのボランティアさんたちと、一緒に暮らしていた動物が亡くなった悲しみは、いつまで立っても全く薄れないと言い合った。
みなさん「いつでも泣ける」と言っていて、わたしも全く同じだ。
それでも、連続でたくさんの保護ネコさんたちと交流させてもらったら、ロスというかグリーフがかなり軽減したように感じた。
効果は一時的ですぐにまた悲しくなるのだが、動物たちとの交流が心を慰めてくれることは確かだ。
わたし自身について言えば、カウンセリングなどよりもずっと効果があるように思える。
動物たちは押し付けがましくなくそっと寄り添ってくれる。
あれこれ余計なことを言ったり、変に気を遣ったりもしてこないので、こちらも自然体でいられるところがいい。
感情的なやり取りについては、言葉を介さないコミュニケーションのほうがわたしはずっと楽だ。
最近はグリーフケアビジネスが盛況だが、保護施設でのボランティアも選択肢に入れてみてもいいと思う。
個人的にはおすすめだ。
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