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引き続き雨が降っていたので、はっちゃん(秋田MIX♂9歳)はほとんど庭にも出ずに寝ていた。
わたしが郵便ポストのチェックに行くと、屋根がある玄関先から様子をうかがっていた。
「まだ雨降ってるね~」
ほとんどトイレに行かないので、お腹をマッサージしながら「ウンコしなくていいの?」と言ったら、ふっと立ち上がって庭に出て排便した。
タイミングが良すぎだ。
わたしもはっちゃんも早く散歩に行きたいが、明日も雨予報なのではっちゃんと「雨は嫌だね」と話している。
さて、こんな動画を見つけた。
子羊さんが撫でてと催促しているシーンだ。
*ちなみにこの人の他の動画をチェックしたところ、他の犬猫羊たちと一緒に広大すぎる敷地で暮らしているコンパニオンアニマルだったのでご安心を。
前足でカリカリするところ、手を止めたら催促するところが犬猫たちと同じだ。
この子が撫でられていたら他の子たちも集まってきているところが微笑ましい。
人間と一緒に暮らす動物が撫でてとおねだりするのは極めて一般的な行動だが、なぜか犬が行うとネガティブなことが言われる。
言うことを聞いてはいけないとか、わがままになるとか、犬が上だと勘違いするとか、命令に従ったら撫でろとか。
いつも思うのだが、犬だけが他の哺乳類とは全く違う別の生き物であるかのような扱いを受ける。
人間とともに生きようとするやさしい仲間に対して、人間の仕打ちはひどすぎないだろうか。
グルーミングしてほしいという哺乳類として当然の要求を聞いたからと言って、人間に噛みつくようになるとか、家を破壊するとか、散歩で暴走するとか、そんなことにはならない。
そういう恐怖心をあおるような言説をいまだに見かけるので、もし不安に思っている方がいたら安心していただきたい。
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